10月18日(木)高校生、座り込み参加者にインタビュー

(ゲート前)
政府のなりふり構わぬ工事再開の動きに反発してか朝から40人以上が集まる。雨天続きでしばらく中止していたゲート前も座り込みも再開。10時ごろに教師2人に引率されて東京の和光学園の高校生24人がテントを訪れた。元名護市長の稲嶺進さんの説明に耳を傾けた後、4,5人で座り込み参加者にインタビューするなど、辺野古新基地問題を真剣に学んでいた。正午ごろには80人近くになり、にぎやかな集会となった。

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