2.16海上大行動 “大浦湾の命を守ろう!”

辺野古新基地の賛否を問う「県民投票」(2月24日)が迫っています。一方、大浦湾には毎日平均ダンプ500台分ぐらいの土砂が投げ込まれています。サンゴの海は確実に死につつあります。

しかし、人が集まればまだまだ確実に工事を遅らせることができます。サンゴを救うことができます。ウチナーンチュの意思を表明する「県民投票」前に、ぜひ辺野古に集い、県民に日本国民に大浦湾へ注目を集め、「辺野古埋め立てノー」の気運を盛り上げていきましょう。16日に海上大行動を行います。

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