ホワイトハウス請願署名第2弾始まる 「日本の民主主義とサンゴを守れ」 

今年2月、21万筆の署名を集めホワイトハウスに届けたハワイ在住の沖縄県系四世のロバート梶原さんが、新たな署名を呼び掛けている。今回は「政府によって踏みにじられている沖縄の民主主義と、埋め立てによって脅威にさらされている大浦湾のサンゴを守ろう」という署名活動。ロバートさんは「今回は特に米国人に沖縄への支援を訴える目的で始めた。50万筆を目標にしたい」と語っている。英文のネット署名だが操作は簡単。下記が日本語の説明。周囲の人に呼びかけ、ぜひ日本からの署名も増やしたい。

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